keenest
2026年5月リニューアル後の株式会社keenestコーポレートサイトのトップページのキャプチャ画像。同社の経営理念を表現した「Empower Market by Keenest ()」というキャッチが大きく訴求されています。

コーポレートサイトをリニューアルしました

お知らせ

2024年1月設立の当社は、2026年6月末で3期目2Qの終わりを迎えます。

設立3周年を目前にしたこのタイミングでコーポレートサイトをリニューアルしましたので、
リニューアルの詳細について紹介したいと思います。

コーポレートサイトリニューアルの目的・背景

もともと代表取締役である私・内田は当社を設立する以前から個人事業主として開業しておりました。
その頃からWebサイトの受託制作開発やインターネット広告の運用代行を行っていて、
個人事業主としての活動の延長線上(いわゆる法人成り)で当社を設立しました。

当初の起業理由

個人事業主から法人化した当初の理由として、
もちろん税法上のメリットや取引先からの信用度向上といった一般的なものも挙げられるのですが、
もっとも大きな理由は自社サービスを立ち上げ大きくしていきたいと考えたからです。

個人事業主として顧客の支援をさせていただく中で、
どうしてもシステム開発や広告運用といった個別具体の業務ソリューションといったアプローチだと、
提供できる価値やインパクトが制限されると感じていて、
ダイレクトに顧客やマーケットに価値・インパクトを提供できるようなサービスを自社で手がけたいと考えたのです。

toB向けのサービスを立ち上げる場合、現実的にはサービス運営側も法人企業である必要があるため、
法人化を決意したというのが当時の経緯でした。

現在の状況

設立から2年以上が経過した現在の状況として、
当社では大きく以下2つの事業を展開しています。

  • テックエージェンシー事業:
    Webサービスの企画・制作開発・保守運用を請け負い、顧客のサービスローンチやグロースを支援する事業
  • マーケティングプラットフォーム事業:
    WebサイトのCVR改善のために、離脱防止ポップアップやUIコンポーネントをノーコードで作成できるサービスを提供・運営する事業

起業当初に計画していた通り、自社サービス自体は構築でき、
実際に顧客にもご導入・ご利用いただいている状況です。

当社の経営課題

一方で、中長期的な目線で以下のような課題も見えてきました。

組織化ができていない

正直なところ、これまでの私は自身がプレイヤーとして動くことに注力しており、
組織化にほとんど興味関心を持てていませんでした。

株式会社として活動している以上は、
事業拡大に応じて人材を採用し体制の整備・強化を行うことが、
顧客へのサービス品質の担保や改善といった観点でも本来は必要です。

また、株式会社は顧客やエンドユーザーといった、
直接的に取引関係があったりサービスをご利用いただいているステークホルダーだけにでなく、
地域社会やそこで生活する人々にも価値を提供できる存在であるべきと考えています。
そういった意味でも、人の採用を通じて地域社会や人々の生活基盤に貢献できる状態にしたいと思っています。

お取引いただいている顧客が増えていない

これまで当社では積極的な営業活動を行っておらず、
ほとんどが私が会社勤めをしていた頃からお付き合いのある企業様や、
そういった企業様からご紹介いただいた企業様のみと取り引きしている状況です。

株式会社として「取引先を増やす」ということは、
経営目線でのリスク分散にもなりますし、
どれだけ多くの顧客に価値提供できているかという会社の存在価値を測る指標にもなると考えています。

そのため、新たな顧客との接点機会をより多くしていきたいと思っています。

対外的な情報発信ができていない

上記2つの課題にも関連してくるのですが、
これまで当社では「当社が何をやっているか」「当社が事業活動を通じて得たナレッジ」といったことに関しての対外的な情報発信を全くやってきていませんでした。

新たな顧客が当社に対して一定の安心感・信頼感をもってご依頼をいただくためにも、
こういった情報発信を推進していきたいと考えています。

コーポレートサイトのリニューアルに際して

当社では設立当初から「技術の力で、マーケットにさらなる革新を」という経営理念を掲げていました。
この経営理念に対してコーポレートサイトのホームにも掲載されているように、
リニューアルに伴って以下のステートメントを改めて定めました。

株式会社keenestはデジタルマーケティング領域の開発支援に専門性を持つテックエージェンシーです。
近年、企業が製品やサービスを立ち上げ成長させていくためには、
デジタルマーケティングは必要不可欠なものとなりました。
私たちは「つくっておわり」にするのではなく、
持続性のある取り組みとして顧客のデジタルマーケティングの効果を最大化するような、
ユーザーフレンドリーかつマーケティングフレンドリーな成果物を開発します。
この成果物をとおして「技術の力で、マーケットにさらなる革新を」もたらすことを目的に活動しています。

企業が製品やサービスを立ち上げ成長させていく上で、様々な課題や障壁にぶつかることがあります。
これらに対してシステム開発のアプローチで適切なソリューションを当てることで、
大幅に事業が前進したり、これまで困難だった形で運営できるようになった事例を私はこれまで多々見てきました。
「技術の力で、マーケットにさらなる革新を」という経営理念は、こうした私の原体験に基づくものです。

近年では生成AI等をはじめとして情報技術自体の変化・進化もめざましいものの、
それゆえに企業が課題自体の発見・設定や適切なソリューションの定義に悩んでいるという実情もあるかと思います。
当社の存在によって、そうした企業が悩みから解放され、
自社の事業をストレスなく推進できるケースがひとつでも多くなっていけばと考えています。

この思いは設立当初から漠然と持ってはいたものの、
前述のような課題もありしっかりと表現できておらず、
当社が経営理念を体現している状態にはなかったと振り返っております。

もちろんコーポレートサイトをリニューアルするだけではなく、
当社のこれからの具体的な活動も必要ではあるのですが、
改めて当社の理念・ステートメントを整理した上で直近感じていた経営課題を改善し、
当社がより成長していくための土台として、今回リニューアルをさせていただきました。

ユーザーフレンドリーかつマーケティングフレンドリーなシステム開発はkeenestへご相談ください

以上が今回のコーポレートサイトリニューアルの詳細です。

当社はデジタルマーケティング領域の開発支援に専門性を持っており、
ヘッドレスCMSやTypeScript、クラウドプラットフォームといったモダンアーキテクチャを採用し、
管理性・拡張性の高いコンテンツデータのモデリング、および、
ユーザーフレンドリーとマーケティングフレンドリーの双方を兼ね備えたパフォーマンス型Webサービスの開発に取り組んでいます。

また、当社のマーケティングプラットフォームをご利用いただくことで、
ご運営のWebサイトにノーコードで離脱防止ポップアップやUIコンポーネントを実装でき、
エンジニアの工数をかけずに手軽にLPOやCVR改善に取り組むことが可能です。

自社製品・サービスのデジタルマーケティングにお悩みの企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。